プレスリリース

JA生活指導員によるふくいの朝ごはんとお米に関する意識調査

2017年03月24日

JA福井県生活指導員会(会長 本夛奈緒美)が、組合員・一般消費者を対象に、「ふくいの朝ごはんとお米に関する意識調査」を実施しました。

JA福井県生活指導員会は県内JAで生活指導事業を担当する58名の職員で構成されており、福井県内の組合員・地域住民のくらしを支える事業に取り組んでいます。

福井県JAグループでは、平成27年度より、「ふくい朝ごはんキャンペーン」を展開し、朝食に「ごはん食」の定着を図るため、福井県産米のPRと併せた米消費拡大とともに食農教育の取り組みを進めており、その一環としてアンケートを実施しました。
(サンプル数=2,601人、調査方法=記述式アンケート、期間:平成28年5月〜12月)

調査結果は、別添のとおりです。

■添付ファイル:ふくいの朝ごはんとお米調査報告書.pdf

【問合先】 この件に関する問い合せは次の通りです。
JA福井県五連 組合員トータルサポートセンター 農業企画課
(TEL:0776-27-8214)