プレスリリース

農産物直売所の輪花菜グループが中川平太夫賞

2010年07月07日

 中川平太夫育英会は、地産地消にこだわった安全で安心な農産物を消費者に提供する取り組みを評価し、に中川平太夫賞を贈ることを決めました。
 表彰式とともに受賞した輪花菜グループより活動報告があります。広報方よろしくお願いします。

1.表彰式日時  平成22年7月8日(木)13:30〜14:00
2.発表場所 福井県農業会館 9F 大ホール
3.その他
当日は福井県農業協同組合役職員連盟の総会を開催しておりその中での表彰式となります。


第19回(平成22年度)中川平太夫育優会被表彰者

輪花菜グループ  ( 坂井市丸岡町八丁3-45-1 )



< 功 績 > 

地産地消にこだわった安全で安心な農産物を消費者に提供することや、これらの農産物をつかった漬物や惣菜(特に郷土料理)を若い女性に広めていきたいと思い、平成17年に女性部の仲間で、直売所(テント販売)から始めた。
農産物を常設直売所で毎日販売しているほか、1週間に1回、「野菜の日」と称して直売所前駐車場においてテント販売をしている。また、月2回、(第2・第4土曜日)農商工連携による一筆啓上朝市(古城市)に出店している。また、昨年加工所をオープンし直売所を併設して、惣菜や弁当を予約注文や店頭販売を行っており、イベント等の大量注文にも応じている。
農産物は主にJA花咲ふくい管内の会員が生産したものを提供しており、漬物やお惣菜・弁当も「地産地消弁当」として好評をえている。また安全・安心とともに地元の学校給食にも提供している。
今後、この直売所を拠点として人と人との「輪」を広げ、特に若い人たちに農産物やお惣菜・弁当を通して、地産地消運動や食の安全・安心を広めていきたいと考えている。 



中川平太夫育優会について

中川平太夫氏は、昭和62年6月14日県知事退任後50日目で72歳の生涯を閉じられた。氏の功績は広く県民に認められ県民葬が執り行われ、他方県民各界の有志により中川平太夫先生の偉業を讃えるため、中川平太夫顕彰会が設立され、その趣意に賛同された募金による浄財とご遺族からの寄付金で彫像の建立、ならびに中川平太夫伝記を発刊した。その残余資金をもって「中川平太夫育優会」を設立し基金から生ずる果実等により福井県の発展に尽くされた県人に対し毎年、中川平太夫賞を授与し故人の偉大な足跡は後生に受け継がれ新しいふるさとづくりの一助となることを願い、平成4年6月2日に設立された。この運営は顕彰会に関係のあった各種団体の代表をもって運営されてきたが、氏ともっとも関係のあるJAグループでの運営について要望があり今日に至っており、平成8年度より中川平太夫育優会理事長にJA五連会長が就任した。又、同時にJA福井県役職員連盟が事務局を担当することになった。

【問合先】 この件に関する問い合せは次の通りです。
社団法人福井県農業協同組合役職員連盟(加藤) рO776−27−8227


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