第22回 JA福井県大会の趣旨

「農」は国の基、「農」は地域社会の基盤、そして「農」は農業協同組合の根本

 今、時代の大きな転換期に当たり、私たちJAは地域農業に携わる全ての「多様な担い手」と協力し、ともに地域農業を守らなければ、ふくいの農業を再生し発展させることは出来ないと考えております。

 また、食の安全・安心志向、生産者の顔が見える農産物への志向の高まりを背景に、エコ農業や地産地消運動、食農教育の推進など、消費者と生産者の結びつきを強化し、県内の食料自給率の向上を図ることも大きな課題となっています。

 一方、農村地域における高齢者は年々増加しており、組合員・地域住民の家族だけでは、対応できない状況にあります。これまでの助けあい活動を基本として、組合員・地域社会の人々が安心して暮らせる地域貢献に深くかかわっていくことも私たちJAに課せられた使命であると考えています。

 私たちJAグループは、より一層、組合員・消費者・地域住民との絆を大切にしながら、組合員農家の立場に立った取り組みを基本に、第22回JA福井県大会は『実践!農とくらしへ地域貢献』をテーマとして、5つの重点取り組み事項を中心に実践していきます。

福井県JAグループのビジョン