プレスリリース - 2010年05月
福井梅初出荷セレモニーの開催について
2010年05月27日
福井梅の初出荷にあたり、福井梅を全国に広くPRして産地全体での消費拡大を目指すため、下記のとおりセレモニーを開催しますので取材の方よろしくお願いします。
1.日 時 平成22年6月2日(水) 11時〜
2.場 所 JA三方五湖 梅選果場 若狭町成出18-20
3.主 催 若狭町梅振興連絡協議会
4.共 催 福井ウメ振興協議会
5.内 容 (1)主催者挨拶
(2)来賓祝辞
(3)来賓紹介
(4)梅の里保育園児による園歌合唱
(5)テープカット(園児による風船飛ばし)
(6)出荷トラック出発
【問合先】 この件に関する問い合せは次の通りです。
JA三方五湖 梅の里会館 рO770−46−1501 担当:坊・奥村
平成22年度ふくい特産市スタート
2010年05月25日
食の安全・安心への信頼が揺らぐ中で、福井県の農林水産業の特色のある特産物のアピールと地産地消を推進することを目的にJA・森連・JFグループとの連携のもと、ふくい特産市を下記のとおり開催しますので取材の方よろしくお願いします。
1.開催日時 平成22年5月28日(金)
セレモニー 8:45 〜
特産市 9:00 〜 13:00
2.場所
福井県農業会館正面玄関、旧館(北側、農協観光前)
3.イベント概要
(1)オープニングセレモニー
県知事及びJAグループ、森連、漁連の各代表者によるテープカット
(2)県産特産物の販売
@農産物…コシヒカリ、アキサカリ、ハナエチゼン、プリンスメロン、越のルビー、大根
加工品/JA福井市女性部のおはぎ、五目ずしなど総菜各種、ささえたまご農園のチーズケーキ、米粉パン
企画/県産大麦を使用した麦とろ麺の試食販売、米の計り売り
A林産物…生しいたけ、干ししいたけ
加工品/木工品3Dパズル
B水産物…紅がに、鮮魚各種
加工品/JF女性部のカレイ、イカなどの干物
4.その他
@毎月第4金曜開催(5月〜11月) 年7回実施
A県伝統野菜市と同時開催
【問合先】 この件に関する問い合せは次の通りです。
JA県中央会 農政生活課 рO776−27−8214
おいしい!あんしん!福井米キャンペーン
「コシヒカリのふるさと福井」で福井米コシヒカリ『田植え体験』
2010年05月20日
JA福井県経済連では、平成21年産福井米の販売促進として、予てから親交のあったくいだおれ太郎氏に福井米大使に就任していただき、「おいしい!あんしん!福井米キャンペーン」を実施してきましたが、本キャンペーンでは、食育体験型景品「田んぼオーナー権プレゼント」を設定し、福井米のファンはもとより全国の消費者の方から大変好評を得、その結果、関西を中心に全国から1 4 2 , 0 4 4通と多数の応募をいただきました。
今回、その景品の「田んぼオーナー権」に当選された方と、コシヒカリのふるさと福井で、福井米コシヒカリの「田植え体験」を開催しますので、取材方、よろしくお願いします。
記
【実施日】 2010年5月23日(日) 11時から14時まで ※雨天決行
【実施場所】福井県福井市東今泉町の水田
□集合場所/JA 福井市東部農業施設センター(住所:福井県福井市東今泉町2−11)
【参加者数】32家族152名(田植え体験参加:大人80名・子供48名)※大阪府(13家族)を含め、6 県から参加
【問合先】 この件に関する問い合せは次の通りです。
JA 福井県経済連指導販売部 米穀課 電話(0776)27−8257
■添付ファイル:57-田植え体験.pdf
六条大麦で食農教育の充実を
JA花咲ふくい【大豆入麦茶】の売上の一部を寄付
2010年05月20日
JA花咲ふくいでは本年4月より管内特産の六条大麦と大豆をブレンドした「大豆入麦茶」を販売し、これまで約17,000本が販売されています。
年間計画は48,000本を見込んでいますが、坂井市とあわら市に対して、食農教育や学校教育を充実してもらうため、本年12月に売り上げの一部(1本あたり3円)を寄付する。そのため、下記のとおり目録の贈呈を行う。
記
1.日時 6月2日(水)10時坂井市役所2階応接室
11時あわら市役所2階市長室
2.贈呈者 JA花咲ふくい代表理事組合長 前田重一
(坂井会場)
坂井市長、議会議長、教育長、産業経済部長
(あわら会場)
あわら市長、議会議長、経済産業部長
【問合先】 この件に関する問い合せは次の通りです。
JA花咲ふくい 営農部営農指導課(担当:小寺部長、山崎課長) 電話:0776−67−8210
心を込めた“独居老人宅へのもち贈呈”をめざして
JAたんなん職員が田植え体験
2010年05月12日
5月18日(火)15時より、JAたんなん育苗センター横圃場(面積:1反4畝)にて、 職員による田植えを実施します。この取り組みは、第22回JA福井県大会にて決議された農力開発の一環であり、非農家である職員が田植えから圃場管理、収穫までを行います。
今回、植えるのは晩稲である「タンチョウモチ」で、秋の収穫にはおよそ420〜480`(7〜8俵)を見込んでいます。
収穫されたもち米は、年末にもちにして、市役所を通じて、独居老人宅へ贈呈する見込みです。
【問合先】 この件に関する問い合せは次の通りです。
JAたんなん ふれあいセンター(営農指導課) 電話:0778−51−8004